話題沸騰のエロゲーム連動体験を自宅で手軽に実現!
本記事では、PC向け没入型エロゲーム「Virt-a-Mate(VaM)」と、リアルに動くデバイス「MiraBot」を連携させることで得られる、まったく新しいエロゲーム連動プレイの方法を、初心者にもわかりやすく解説します。
使用するプラグインはToySerialController。手順を追えば、アニメーションと完全に同期したリアルな動きが実現できます。
1. MiraBotは有線USB接続のみ対応
現在、MiraBotはPCとの有線(USB)接続のみに対応しています。
Bluetooth機能も搭載されていますが、これはスマートフォン向けMiraPlayアプリで使用するもので、エロゲームであるVirt-a-Mateとの連動には使用できません。
ご注意:Wi-Fi(UDP)接続には対応しておりません。ネット上に存在する一部の旧型OSRデバイスとは仕様が異なります。
2. ToySerialControllerの導入手順
2.1 プラグインのダウンロード
ToySerialControllerは、VaMコミュニティやGitHubから無料でダウンロード可能です。最新版のZIPファイルを取得し、PC上で解凍してください。

2.2 VaMへのインストール
解凍したフォルダを、VaMの「AddonPackages」フォルダにコピー。
VaMを起動し、設定メニューからToySerialControllerを有効化すれば完了です。
下のスクリーンショットの操作順にメニューをクリックしてください。



3. MiraBot(OSR準拠デバイス)との接続設定
3.1 COMポートの確認
USBで接続したMiraBotをPCが認識すると、自動的にCOMポートが割り当てられます。
「デバイスマネージャー」で「ポート(COMとLPT)」項目を確認し、ポート番号(例:COM3)をメモしてください。

3.2 ToySerialControllerの設定
VaM内でToySerialControllerの設定パネルを開きます。
- 「Select Output Target」→「Serial」
- ポート番号を選択 →「Start Serial」をクリック

これでMiraBotとの通信が開始されます。成功すると接続メッセージが表示されます。
4. ゲーム内でのアニメーション連動設定
4.1 キャラクターの動きと同期
Virt-a-Mateでは、キャラクターのモーションやアニメーションとMiraBotの動作をリアルタイムで同期させることができます。
特に腰の動きやストロークに連動させることで、「ただの電動オナホール」とは一線を画す没入感が得られます。これはまさに、エロゲームの未来を体感できる新しい使い方とも言えるでしょう。

4.2 パラメータ調整で好みの動きに
ToySerialController内では、速度・ストローク幅・反応タイミングなどの設定が可能です。
自分の好みに合わせた動きにカスタマイズすることで、PC連携可能な大人の玩具としての魅力を最大限引き出せます。
5. よくあるトラブルとその対策
5.1 デバイスが認識されない
- USBケーブルの接続確認
- ドライバが正しくインストールされているか
- ポート番号の再確認(PCの再起動も試す)
5.2 動作が遅い・不安定
- USBポートの変更
- 高品質なケーブルの使用
- ToySerialControllerやVaMのバージョンを最新版へ更新
6. 実際の連動デモ映像(抜粋)
以下は、MiraBot(SR6)を用いてVirt-a-Mateのアニメーションと連動させたデモ動画です。
※規約に配慮し、キャラクターはシルエットで表示しています。
使用デバイス:MiraBot S6
7. まとめ|アダルトグッズとゲームの融合が生む“次元超え”体験
MiraBotは、単なるアダルトグッズにとどまらず、Virt-a-MateとPC連携する次世代の大人の玩具として注目されています。
ToySerialControllerを使えば、
- 3Dキャラと完全に同期したリアルな動き
- 手軽なUSB接続だけで連携可能
- カスタマイズ自在な動作チューニング
これらが誰でも簡単に実現できます。
没入型アダルト体験を追求したい方は、ぜひこのガイドを参考にして、**“動くアニメと連動する大人の時間”**を体感してみてください。