OSRリソースを探している方へ。ここでは、MiraBotやOSRユーザーに役立つスクリプトプレイヤー、ウェブコントローラー、Virt-a-Mateプラグイン、ゲーム連動ツール、そしてFunscript作成支援ツールまでを一挙に紹介します。初めての方にも分かりやすく、リンクを辿ればすぐに利用開始できる内容になっています。

🔧 サードパーティ製ファームウェア
OSRを動かす基盤となるファームウェア。追加機能や改良版が配布されています。
- TCodeESP32 – ESP32向けに最適化されたT-Code対応ファームウェア
GitHubリンクはこちら - SR-Control – シンプルで扱いやすい制御用ファームウェア
公式サイトはこちら
🎥 スクリプトプレイヤー
動画やVRコンテンツと連動させるための定番ツール。
- MultiFunPlayer – Yoooi開発。軽量ながら多軸対応、SLRインタラクティブにも対応。
詳細はこちら - XTPlayer – Khrull開発。クロスプラットフォーム対応で、メディアブラウザ内蔵。
詳細はこちら
🌐 ウェブコントローラー
ブラウザから直接OSRを操作できるツール。PCやスマホから簡単に利用可能。
💋 Virt-a-Mate プラグイン
人気VRゲーム「Virt-a-Mate」との連携用プラグイン。MiraBot/OSRの動作を直接制御できます。
- T-Code Serial Controller – TempestMax開発。定番の基本プラグイン。
ダウンロードはこちら - ToySerialController – Yoooi開発。安定性と使いやすさが魅力。
ダウンロードはこちら - Multi-axis Random Stroker – Tempest開発。多軸制御対応で複雑な動きを再現。
ダウンロードはこちら - BusDriver – Yoooi開発。他の機器との拡張性が高い。
ダウンロードはこちら
🎮 ゲーム連携
ゲームと直接連動させるためのリソース。
- Intiface – さまざまなデバイスを一括管理できるツール。
- To4st’s FunscriptPlayer – ネイティブでOSR対応。Multi-axisスクリプトに対応するModも存在。
例:Mountbatten Avy Oniichan’s Honey Moon
🛠️ スクリプト作成ツール
オリジナルのFunscriptを作成できるツール群。
- OpenFunScripter – 無料の定番スクリプトエディタ。
GitHubはこちら - OFS Simulator3D – Funscriptを3Dで可視化・テストできる拡張。
詳細はこちら - Blender – 3Dモデリングソフトだが、多軸スクリプトエディタとしても利用可能。
詳細はこちら - MTFG (Motion Tracking Funscript Generator) – 動画から動きを自動で抽出してFunscript化。
詳細はこちら
✨ まとめ
MiraBotやOSRの楽しみ方は、これらのオープンソースツールによって大きく広がります。
「動画に合わせる」「ゲームとシンクロ」「自分でスクリプトを作る」…使い方は自由自在!
👉 気になるツールがあれば、ぜひリンクからチェックして導入してみてください。
さらに、当社が提供する MiraPlay AiO アプリ を使えば、PCを使わずにスマートフォンだけで
「動画との同期再生」「ロボットの操作」「遠隔インタラクション」なども手軽に楽しめます。