MiraBotX
次世代のスマートロボット
MiraBot【ミラボット】は、最先端テクノロジーでリアルな動きを再現する、大人向け次世代スマートラブロボットです。
OSR(Open Source Stroker Robot)互換設計をベースに、静音性と高耐久性を両立し、より精密な動作シミュレーションを実現。自宅で気軽に、これまでにない没入型セクシャルウェルネス体験をお楽しみいただけます。
最大6DoFのモーション設計により、人間らしい自然な動きと、親密なふれあいの繊細さをリアルに再現。繊細な動きと力強さを兼ね備えた唯一無二のサイバーラブパートナーです。
さらに、専用アプリ「MiraPlay AiO」と連携することで、スマートフォンだけで多彩な操作と遊び方を直感的に楽しめます。

一般のOSRと何が違う?
MiraBotを選ぶ7つの理由
構造を一から見直し、安全性・静音性・スムーズな動作すべてを大幅に改善
Bluetooth搭載で、PCなしでも快適に利用可能
自社開発アプリ「MiraPlay AiO」で、すべての遊びがオールインワンに!
モジュール脱着式デザインで、拡張機能も自由自在
豊富なアクセサリで、いつでも手軽にアップグレード可能
ご購入者様限定で、無料動画&スクリプトを随時配布しています
安心の品質保証付き。ご不明な点はいつでもサポート!
MiraBotの遊び方
従来の大人の玩具とは一線を画し、MiraBotは多彩な遊び方と極上の快感をお届けします!
MiraBotは、VR連動・動画同期・カスタムプレイなど、多彩な遊び方で未体験の快感をお届けします。
❤ あなたの隠れた欲望、今こそ解き放ってみませんか? ❤
S2+/S2+ Pro と S6/S6 Pro、どっちを選ぶ?
MiraBot各モデルを徹底比較
駆動部
デジタルサボ 25KG x 3
コアレスサボ 35KG x 3
デジタルサボ 25KG x 6
コアレスサボ 35KG x 6
本体の素材
3Dプリント:PETG
アーム関節部:ゴム製
3Dプリント:PETG
アーム関節部:スチール製
3Dプリント:PETG
アーム関節部:ゴム製
3Dプリント:PETG
アーム関節部:スチール製
最大荷重
700g
900g
1000g
1300g
接続方法
USB Type-C ケーブル接続
BlueTooth ワイヤレス接続
拡張ポート
4ポート:1-Twist回転機 2-T-Valveエアバルブ 3-i-Lubeルブリケーター 4-予備用ポート
アプリ対応
OSRソフトウェア対応
静音性
Good
負荷稼働時 55~65 dB
Excellent
負荷稼働時 45~55 dB
Good +
負荷稼働時 52~62 dB
Excellent +
負荷稼働時 43~53dB
※Twistレシーバーを取り付けた場合、回転時の動作音は通常より約5〜10dB大きくなる可能性があります。
💡よくある質問
🔸製品関連
MiraBot S2+ と S6 の違いは何ですか?
S2+とS6の最大の違いは、**動作の自由度(自由に動かせる軸の数)**です。
S2+は、以下の4つの自由度を備えています:
- 上下ストローク
- 前後チルト
- 左右チルト
- 左右回転(※「Twist回転レシーバ」はオプションです)
一方、S6はこれらに加えて、さらに2つの自由度(前後スライド・左右スライド)を追加。合計6軸の動きに対応しており、より繊細でリアルな動作表現が可能です。特に、動画スクリプトの再生やVRゲームとの連携で高い没入感を求める方にはS6が最適です。
一方、そこまで細かい動きにこだわらず、多次元の刺激を楽しみたい方にはS2+がおすすめ。コンパクトな設計で収納しやすく、価格も抑えられているため、コストパフォーマンスを重視する方にもぴったりです。
MiraBotの標準版とプロ版の違いは何ですか?
標準版とPro版の主な違いは、「静音性」と「パワー」です。
S2+とS6には、それぞれ標準版とPro版があり、搭載されているサーボモーターが異なります。
標準版: 25kg デジタルサーボ(ハーフメタル仕様)
Pro版: 35kg コアレスサーボ(フルメタル仕様)
どちらのモデルにも、当社がメーカーと共同開発した、メートロボットに最適化された専用サーボを採用しています。
Pro版は、標準版に比べて動作音が静かで、耐荷重性能も向上しています。
MiraBot S2+とS6、標準版とPro版、自分に合うのはどれ?
S2+とS6の違い、そして標準版とPro版の違いをご理解いただいたうえで、お客様の利用環境や重視するポイントに応じて、最適なモデルをお選びいただけます。
たとえば― 臨場感や没入感のあるバーチャル体験を重視したい方には、自由度の高いS6がおすすめです。
静音性を重視する方(ご家族と同居されている方や、壁が薄い環境の方など)は、Pro版をご検討ください。
コンパクトで持ち運びやすいモデルがいい、静音性にはあまりこだわらないという方には、S2+の標準版が最適です。
このように、お客様のニーズに合わせて柔軟にお選びいただけます。迷われた場合は、【お問い合わせフォーム】よりご相談ください。スタッフが丁寧にご案内いたします。
MiraBotとOSRの違いは何ですか?
OSR(Open-Source Stroker Robot)とは、海外のプラットフォーム「Patreon(パトレオン)」で公開されているオープンソースのロボットプロジェクトです。ファンは月額課金を通じてクリエイターを支援し、その対価として設計図を入手し、自らロボットを組み立てます。
一方、MiraBotは、当社がOSRの基本設計を見直し、改良を加えて製品化したモデルです。
- 外観の輪郭こそ大きく変わっていませんが、すべてのパーツと回路設計をゼロから見直し、0.1mm単位まで徹底的に最適化しました。
- 革新的なモジュール式デザインを採用し、各種モジュールの自由な拡張・組み合わせが可能。ユーザーの好みに応じて、柔軟にカスタマイズできます。
- 自社開発のファームウェアとアプリにより、PCや複雑なソフトウェアを使わずとも、商品を手に取ってからわずか30秒以内で使用可能という手軽さを実現しました。
- さらに、ラブロボットの動作特性に最適化された高品質サーボモーターを搭載し、よりリアルで滑らかな動きを実現。
- 3Dプリントパーツ、電源ボタン、配線に至るまで、すべてに高品質な材料と部品を採用することで、製品全体の完成度と耐久性が大幅に向上しています。
MiraBotの操作方法を教えてください
MiraBotの各モデルおよび関連ソフトウェアの取り扱い方法については、当社サイトの「ユーザーガイド」ページをご参照ください。
MiraBotはWi-Fi接続に対応していますか?
MiraBotはWi-Fiには対応しておりません。現在ご利用いただける接続方法は、BLE(Bluetooth Low Energy)による無線接続およびUSBケーブルによる有線接続のみとなります。
MiraBotに他社製のファームウェアをインストールしてもいいですか?
技術的には可能ですが、推奨いたしません。
他社製ファームウェアはMiraBotとの互換性が検証されておらず、不具合が発生する可能性があります。
また、他社製ファームウェアをインストールした場合は、製品保証の対象外となりますので、ご注意ください。
さらに、弊社のアプリ「MiraPlay」などは弊社独自のファームウェアに最適化されており、他社製ファームウェアには対応しておりません。
使い始めたら思ったより音が大きいんですが、不具合でしょうか?
新しいサーボモーターはギアのかみ合わせが固いため、最初は摩擦音がやや大きく感じられる場合があります。累計で1時間程度ご使用いただくことで、動作音は徐々に落ち着き、通常のレベルまで軽減されます。ご安心ください。
MiraBotが振動しています。故障でしょうか?
MiraBot(または他のOSR系ロボット)は、高頻度の往復運動を行う構造上、長期間のご使用によりアーム部の固定ボルトが緩み、振動が発生する場合がございます。この場合は、付属のレンチを使ってボルトを締め直していただくことで、改善が見込めます。
また、強い負荷や長期使用によってサーボモータが消耗し、内部にわずかな隙間が生じた結果、振動が発生するケースもあります。アプリ側の感度設定を調整することで多少の緩和が可能ですが、改善が見られない場合は修理または交換をご検討ください。
保証期間内であれば、無償での修理対応をいたします。保証期間外の場合は、当サイトにて「サーボ交換サービス」をご利用いただくか、交換用サーボをご購入のうえ、ご自身での交換も可能です。
なお、頻繁にご使用されるお客様には、より耐久性の高い「Pro」モデルのご利用をおすすめしております
🔸アプリ関連
MiraBotはOSR対応ソフトウェアで使えますか?
はい、MiraBotはOSR向けに開発された多くのオープンソース系ソフトウェアに対応しています。対応しているサードパーティー製ソフトウェアの一覧については、当社ウェブサイトの「アプリ」ページをご覧ください。ただし、MiraBotが採用しているBluetoothによる無線接続は、一般的なOSRソフトウェアではサポートされていないため、USB接続でのご利用を推奨しております。
また、他社製のOSR互換機器向けに開発された専用ソフトウェアについては、動作保証の対象外となります。あらかじめご了承ください。
MiraBotはVirt-a-Mate(VaM)に対応していますか?
はい、MiraBotはOSRと同様にVirt-a-Mate(VaM)に対応しております。
VaM内でOSR専用のプラグイン(例:ToySerialController)をインストールすることで、MiraBotを接続して使用できます。
ただし、VaMは現在、MiraBotが使用するBLE(Bluetooth Low Energy)による無線接続には対応していないため、USBケーブルによる有線接続をご利用ください。
詳しい接続方法については、こちらの「ガイド」をご参照ください。
MiraPlay AiOのインストール方法と使用方法を教えてください
「MiraPlay AiO」は、App Store または Google Play にて「MiraPlay AiO」と検索していただくと表示されます。そちらから簡単にダウンロード・インストールが可能です。
アプリの詳しい使い方につきましては、当サイト内の「ユーザーガイド」ページにてご案内しております。お手数をおかけいたしますが、そちらをご参照ください。
MiraPlay AiO はMiraBot以外の自作OSR機器に対応できますか?
MiraPlay AiOは当社開発のファームウェア(ロボットに搭載しするコントローラープログラム)しか対応できませんので、現在MiraBot以外の機器に対して、適用できません。ただし、愛好者様のフィードバックに応じて、将来向けに全OSRに対応できるアプリを提出する可能性もありますので、ご要望があれば、ぜひしらさせてください。
MiraBotに対応しているソフトウェアを教えてください
弊社が開発した専用アプリ「MiraPlay AiO」のほかにも、オープンソースの無料ソフトウェアをご利用いただけます。たとえば、「MultiFuntplayer」などがMiraBotに対応しております。詳しくは、当サイト内の「アプリ」のページをご参照ください
MiraPlayを利用するのに料金はかかりますか?
MiraBotをご購入いただいたお客様は、MiraPlay AiOを無料でご利用いただけます。
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